滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号
2 琵琶湖環境科学研究センター第七期中期計画の策定について (1)当局説明 明石環境政策課主席参事 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料1ページ目、第六期中期計画のこれまでの成果の③物質循環において、物質の循環には転換効率の向上が鍵だとされています。
2 琵琶湖環境科学研究センター第七期中期計画の策定について (1)当局説明 明石環境政策課主席参事 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料1ページ目、第六期中期計画のこれまでの成果の③物質循環において、物質の循環には転換効率の向上が鍵だとされています。
◆駒井千代 委員 資料の74ページについて、プラごみ削減の日の啓発等を踏まえて、プラごみの収支について調査するとのことですが、それをどのような形でされるのかをもう少しお伺いします。 また資料70ページのデジタルミュージアム推進事業における、琵琶湖博物館のデジタルアーカイブ化ですが、琵琶湖博物館の収蔵品にはかなり幅広い種類のものが多数あると思います。
理事には富田博明委員、河井昭成委員、松本利寛委員、駒井千代委員および中村才次郎委員の5名を指名いたします。 4 委員会の審査日程について ○細江正人 委員長 次に、本委員会の審査日程についてでありますが、お手元に配付いたしております審査日程案のとおりといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」) ○細江正人 委員長 御異議なしと認めます。
関係職員 5 事務局職員 井上主査、川畑主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時22分 《琵琶湖環境部所管分》 1 しが木育指針(素案)について (1)当局説明 西川森林政策課県産材流通推進室長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代
◆駒井千代 委員 子供の声を聴いてほしいとの意見を頂きました。聴き方として、横に並んで一緒に活動していく中で子供の声を聴くべきであるとのことですが、そのような心構えに関する研修を幅広い人にやっていく必要があると思いましたが、いかがですか。 ◎幸重 参考人 子供の声を聴く心構えについて研修も必要だと思います。
、福永教育長および関係職員 5 事務局職員 岩戸副主幹、奥主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 13時59分 1 DX推進戦略における取組状況について (1)当局説明 中後DX推進課長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代
◆駒井千代 委員 今、お話を伺っていますと、この、みおしずくは、一般の方に流通する量を狙うそうで、ブランド化されるとのことですが、私の周りでも結構新規就農される方が増えてきていますし、かなり短期で所得が回っていけるということで、農業大学校でもかなり要望は大きいと聞いています。現時点での県内におけるイチゴ生産量と農家数等のデータの推移が分かれば、それを渡していただきたいです。
◆駒井千代 委員 2点お聞きします。 1点目は、今、少し話が出ました緑の少年団について、県内には63団で5,500人と記載されていますが、実際の活動では地域的な偏りがあるなどと、植樹祭のときにお聞きしています。県全体で子供たちがこのように関わっているのはいいことですが、そうしたこともあるので、今後の活動を進めていくための課題や展望について伺います。
井上主査、川畑主幹 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時30分 《農政水産部所管分》 1 滋賀県環境こだわり農業推進条例の改正および基本計画の改定(原案)について(1)当局説明 平井農政水産部技監 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代
◆駒井千代 委員 人の移動に関して、子育て世代の家族単位での移動と、独身の単身世帯による移動とでは転入転出の理由は異なると思いますが、この点に関する分析ができていません。 もう1点は、事務的職業がないため女性が転出するという事に関して、事務的職業はデジタル化が進むことにより消滅していくと言われています。今後求められるデジタル人材の育成としての職業訓練がより重要だと思います。
◆駒井千代 委員 肉用牛の振興対策費において、キャトルステーションの運営費として、飼料価格と電気料金の高騰分が上がっていますが、その内訳についてまずお聞かせください。 ◎青木 畜産課長 そのほとんどが餌代となっておりますが、キャトルステーション運営費では、このうち44万5,000円を電気代として見積もっています。残りは全て飼料代です。
次に、19番駒井千代議員の発言を許します。 ◆19番(駒井千代議員) (登壇、拍手)それでは、通告に従いまして、まず、土地開発公社について、一問一答で、全て総合企画部長に伺います。 先月、7月1日時点の県内の基準地価が発表されました。南部地域のJR線主要駅周辺を中心に上昇地点が拡大したものの、全体としては14年連続の下落となっています。
まず、19番駒井千代議員の発言を許します。 ◆19番(駒井千代議員) (登壇、拍手)さざなみ倶楽部を代表し、意見書第8号学校給食の無償化を求める意見書に反対する立場で討論をいたします。
◆駒井千代 委員 水産基盤整備事業費に係る南郷水産センターの一部売却の件につきまして、工作物があったので、設計を見直すとのことですが、実際にその土地の売却による利活用と、この工作物を理由とした追加設計見直し費用を踏まえると、どれだけの利益差が出てくるのでしょうか。そして費用対効果の観点から工作物の撤去等にはさらに費用がかかるのか、もう少し詳細をお聞かせください。
◆駒井千代 委員 同じくオオバナミズキンバイなどについてのことですが、南湖から北湖では管理可能であり、新たに対応すべき箇所として細かなところが増える形になってくると述べられました。機械で大きく駆除できない細かいところでの駆除や、箇所としてはかなり広域にわたることからのチェック体制を踏まえて、どういった人員体制に変更してこられたのかをお伺いします。
次に、19番駒井千代議員の発言を許します。 ◆19番(駒井千代議員) (登壇、拍手)お天気のほうが少し荒れぎみになってきておりますが、私のは緩やかに質問をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 このたび、三日月知事におかれましては、御当選、誠におめでとうございます。
◆駒井千代 委員 サイクリストに優しい宿について、目標数値は60施設で、現在は51施設で登録いただいています。滋賀県の観光は日帰りが多く消費単価が上がらないことが大きな課題だと思います。ビワイチ・プラスも利用しながら宿泊して消費いただくのが理想だと思うのですが、サイクリストに優しい宿に関して、ホテル側における課題はあるのでしょうか。
関係職員 5 事務局職員 岩戸副主幹、奥主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 14時00分 1 ビワイチ推進基本方針(骨子案)について (1)当局説明 海老根観光振興局ビワイチ推進室長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代
◆駒井千代 委員 10代から20代の大学、短大卒業後の転出が大きいとの数字が出ていることに関して確認です。まず、県外出身者のうち県内就職、県外就職以外の「その他」の率が上がっているのですが、その要因をどのように考えていますか。
◆駒井千代 委員 DX等には県全体でも取り組んでいると思いますが、こうしたカワウの分布についてはどうでしょうか。ある時点での定点的な報告はありますが、データの使い方として、経年変化を重ねて見ることができるような工夫をされているのか、一定の期間の動きが見えるような形にできるのかを確認したく思います。データはどのような状態なのでしょうか。